普段掃除している場合でも、なかなか落とせていない汚れというものはあるものです。
大掃除はそういった汚れを落とす機会でもあります。
例えば、浴室のタイル表面に付着した、白い粉上のもの。
これは、水中のカルシウムなどの成分が固化した水垢です。
それも、一日二日でできるものではなく、長年の積み重ねでできた、頑固な汚れなのです。
この水垢は、落とすのが非常に困難です。
通常の洗剤で落ちる事がないので、普通の掃除の際にはどうしても放置しがちです。
大掃除の時に落としてやりましょう。
この水垢は、どの程度の強い汚れかということで対処法が変わります。
まず、軽い汚れの場合は、酢で落とせます。
しかし、ある程度年月を経ている水垢の場合は、酢でも対処できません。
その場合はクエン酸を使用します。
クエン酸をお湯で溶かし、それを汚れの表面に塗り、しばらく放置します。
ただし蒸発してしまうと元も子もないので、サランラップで覆っておきましょう。
数時間経過後、重曹、クレンザーなどをまぶしてスポンジやブラシで擦ります。